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Elizabethtown 2005

少しシチュエーションとしては考えにくい話ではありますが、話の運び方とそれに付随する音楽や映像が気に入りました。会社に約10億ドルの損失を出してしまった主人公のDrew。エクササイズマシーンを使って自殺しようとしたところに妹から実の父親が他界したとの報せを受けます。自らの命を絶とうと思っていたところへの通知に戸惑いながらも亡くなった場所へ向かいます。向かう飛行機にてCAに気に入られてしまい、向かっている街への案内地図を描いてもらいますが、道に迷ってしまいます。やがて父親が育った街について改めて父親の存在を知ることとなります。絶望寸前であった自分の将来に関して偶然に会ったCAの存在が不思議な役目を担います。Drewを演じているのはOrland Bloom。英国人なのに米国の真ん中の街の人間をうまく演じています。CAを演じているのは、Kirsten Dunst。Drewのどこに惹かれたのか最後までわかりませんが、前述したように絶望寸前のDrewを救う役を彼女らしい魅力でうまく演じています。特筆したいのは母親役を演じているSusan Sarandon。告別パーティでのステージで習いたてのコメディアンぶりは見事でした。映画の後半でDrewが父親の遺灰を持って大陸横断の旅に出ます。筆者自身その道をたどりましたが、米国の魅力的な街をうまく映像に収めています。それに伴う音楽も見逃せません。男性によくある年を取ると離れていく親子関係について強く考えさせられる作品です。
Elizabethtown 2005
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